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Yuki Mizuki, Akira Meguro, Koji Yamamoto, Tatsukata Kawagoe, Nobuyuki Horita, Hiroyuki Okada, Norihiro Yamada, Takuto Sakono, Mami Ishihara, Shigeaki Ohno, Nobuhisa Mizuki: “Seasonal Variations of Vogt-Koyanagi-Harada Disease in Japan: A Study on Long-Term Trends and the Influence of COVID-19” 『日本におけるフォークト・小柳・原田病の季節変動:長期的傾向とCOVID-19の影響に関する研究』 Ophthalmol Sci. 2025 Jul 31;6(1):100902. doi: 10.1016/j.xops.2025.100902. eCollection 2026 Jan. 2025年7月 掲載 眼科学分野の最新の研究成果を扱うオープンアクセスジャーナル「Ophthalmology Science」
【概要】COVID-19パンデミック後に日本におけるフォークト・小柳・原田病(VKH)発症の季節分布が変化し、ピークは当月の重症COVID-19感染者数の増加と前月のワクチン接種活動と一致していることが明らかになりました。このことから、急性ウイルス免疫応答とワクチン誘導性免疫の遅延の両方がVKH発症に寄与している可能性を示唆しており、COVID-19と自己免疫疾患の発現を結びつける免疫学的メカニズムのさらなる調査が必要です。
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Hiroyuki Okada, Masao Yoshida, Masaki Takeuchi, Eiichi Okada, Nobuhisa Mizuki: “The relationship between contact lens ultraviolet light transmittance and myopia progression: a large-scale retrospective cohort study” 『コンタクトレンズの紫外線透過率と近視進行の関係:大規模後ろ向きコホート研究』 Precis Clin Med. 2024 Oct 11;7(4):pbae022. doi: 10.1093/pcmedi/pbae022. eCollection 2024 Dec. 2024年10月 掲載 オクスフォード大学出版の査読付きオープンアクセスジャーナル「Precision Clinical Medicine」 2025年済生会横浜市南部病院優秀論文特別賞受賞
【概要】紫外線暴露が近視進行を抑制するという先行研究がいくつかございますが、ヒヨコを対象にしたものが多いです。本研究は、紫外線カット機能のあるコンタクトレンズと紫外線カット機能のないコンタクトレンズを変更せずに使い続けた日本人約34万眼を5年間追跡調査しましたところ、紫外線カット機能のあるコンタクトレンズを使用した患者様の方が近視進行は遅いという結果となりました。このことから、紫外線暴露は近視を進行させる可能性が示唆されました。岡田浩幸医師の学位論文です。 |
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岡田浩幸、竹内正樹、吉田正雄、萩原悠太、水木信久、岡田栄一 :
『タイプ別のソフトコンタクトレンズの返品率による患者満足度の客観的評価 第1報』 日本コンタクトレンズ学会誌66:131-135, 2024. 2024年10月 掲載 日本コンタクトレンズ学会誌 第65回日本コンタクトレンズ学会総会の学会発表にて一般講演ベストペーパー受賞 日本コンタクトレンズ学会からの執筆依頼論文
【概要】ソフトコンタクトレンズの返品率により患者満足度を客観的に評価しました。1枚の装用期間別では、毎日使い捨てコンタクトレンズの患者満足度が最も高いという結果でした。
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黒川友貴、野村英一、植木琴美、西勝生、岡田浩幸、黒木翼、井口聡一郎、石井麻衣、水木信久: 『眼内レンズ強膜内固定術後に眼圧上昇を来し,線維柱体切開術が奏功した2例』 あたらしい眼科 / メディカル葵出版 [編] 41 (8), 1008-1011, 2024-08 2024年8月 掲載 あたらしい眼科 |
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松浦飛夢磨、岡田浩幸、木川智博、渡邉佳子、大西純司、水木信久: 『抗菌薬全身投与が奏効した網膜下に進展した膿瘍の一例』 眼科臨床紀要 17 (4), 338-342, 2024 2024年4月 掲載 眼科臨床紀要 |
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黄野雅惠、渡邉佳子、岡田浩幸、立石守、大西純司、水木信久: 『白内障術後の屈折誤差に対しSecondary Piggyback法でスリーピース眼内レンズを追加挿入した症例』 あたらしい眼科 / メディカル葵出版 [編] 40 (12), 1594-1597, 2023-12 2023年12月 掲載 あたらしい眼科 【概要】白内障手術後、屈折誤差に対して、眼内レンズ2枚目を挿入した症例報告です。 |
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木川智博、大西純司、渡邉佳子、立石守、岡田浩幸、竹内正樹、水木信久: 『ラニビズマブ併用光線力学療法後に再発した滲出型加齢黄斑変性に対してブロルシズマブが効果を示した1例』 臨床眼科 76 (6), 792-799, 2022-06 2022年6月 掲載 臨床眼科 【概要】ルセンティス🄬(ラニビズマブ)硝子体注射にPDT(光線力学療法)を併用した治療を行った後再発した加齢黄斑変性に対してベオビュ🄬(ブロルシズマブ)硝子体注射が効果を認めた症例報告です。 |
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岡田浩幸、江口尚、鈴木知子、堤明純: 『小児における地中海食の摂取と喘息症状の有無との関連』 北里医学 =Kitasato medicine 46 (2), 129-133, 2016-12 2016年12月 掲載 北里医学
【概要】メタアナリシスで統計解析を行ったところ、地中海食の摂取が多いほど小児における喘息症状が生じるリスクが低い可能性が示唆されました。本研究は、学生論文賞を受賞しました。
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