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緑内障検診

もくじ

治療方法

8〜9割の方が、未治療です。
40歳を超えたら、眼科専門医で検診を受けて下さい。

以前は眼圧の値が一定の基準を越えると緑内障が疑われましたが、実際には緑内障患者全体のうち眼圧には異常がない「正常眼圧緑内障」の割合は約7割を占めています。 しかし現在の緑内障治療の基本は眼圧を下げることを主軸においています。その方法として、点眼薬を中心に、内服薬、レーザー治療を行っています。

軽度の緑内障ではまず点眼薬が処方され、眼圧降下が不十分な場合には内服薬を併用します。急性緑内障などで一過性に眼圧を下げる必要がある場合には、点滴を行うこともあります。

SLTというレーザー治療を行っております。これは眼の隅角という部分に沈着している色素にレーザーを当てて散らし、視神経を圧迫する原因となっている房水の流れを良くして眼圧を下げるというものです。色素細胞だけに作用するので他の健全な部分にはほとんどダメージを与えることがありません。そのため再び眼圧が上がってきても、繰り返し安全に行える治療法です。 麻酔は目薬で行うので注射は必要ありませんし、切開することもないので出血もありません。レーザーの照射時間自体も15分ほどと短時間で終わります。新しい治療法で手術より安全です。

緑内障について

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